まろやかインド哲学

専門性よりも親しみやすさを優先し、インド思想をまろやかな日本語で分解演習します。座学クラスの演習共有のほか、インド六派哲学のサーンキヤとヨーガの教典についてコメントしながら綴ります。

食べている時間は、食道をふさいでいる時間

シャルマ先生が食事について、しょっちゅう食べるのはよくないという話をされていました。
理由はとてもシンプルで


 食べている瞬間=食道をふさいでいる


という考えかたです。

ヨーガのクリヤで鼻や喉の浄化法を練習しながら座学の時間にこのような話があり、「管をクリーンに保つこと」についてとても意識が向くようになりました。
喉を酷使しないというと大声をたくさん出さないことを想起しますが、頻繁に嚥下しないというのも同様と考えると、話すことも含めて「喉を使うこと」全般について意識的に行うことや言葉を選ぶことの重要性を感じます。

 


今日の話は以下の話と同じトピックで先生がお話されていました。